誕生日

4月14日は娘の誕生日だった。
ケーキをカットし、家族で話をしているころ
地震のニュースが入った。

娘が生まれた20数年前、家人を見舞った際、
「スイカが食べたい」というので
あちこちスーパーを歩いてスイカを探した。
その頃は4月の中旬にスイカなど
お目にかかることは至難だったのだ。

以後、娘の誕生日を「スイカ記念日」と称し
ケーキの代わりにスイカを食べるようになった。

スイカがその時期にも多く出回るようになって
普通にケーキを用意するようになった。
何歳の頃からだろうか。

今度は14日の熊本地震が
娘の誕生日とつながってしまって
娘には申し訳ない気がする。
と言っても、自らの誕生日と地震を結びつけることは
しないかもしれない・・・。

そんなことを考えながら、
九州の被災者の皆さんの災難というか苦労を想像し
胸が痛むのである。


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# by 08genki | 2016-04-18 15:19 | 今日の一枚

4月16日未明

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熊本・大分地震。
4月16日のM7.3の後、
各局ある中で
いちばん冷静に情報を伝えていたのが
フジテレビ系。
二人のアナウンサーは地震発生から
おなじみのアナウンサーが出勤する?
早朝7時近くまで、じっとこの場で
つぎつぎ起きる状況を真面目に伝えていた。

放送の中で二つの面白い(不謹慎な言い方で悪い)場面を
目撃してしまった。

その1.
右側の女性アナの方がやや先輩なのか
初めは左の男性アナをリードしていたが
局面が変化、拡大していくに連れ、
男性アナが主導権をとっていくように見てとれたこと。
決して女性アナがまずいのではなく
男性アナの方へ情報が集中して入るので
女性アナの立場が次第に薄れた感があった。

その2.
左の東大名誉教授は時々、連絡が入るのだろう。
スマホを手にしいじったり、スマホでしゃべっているのが
画面に写っていたところがナマ感を出していた。
さらに、気象庁の発表に対し持論を展開、
放送中、ずっとそれにこだわって発言していた。
学者先生もたいへんなんだと感じる画面であった。

他の局がテーマや場所をしぼってのニュースに比べ
全貌が見渡せる位置でオンエアしていた
この放送に拍手!
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# by 08genki | 2016-04-17 13:03 | 今日の一枚

生家

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生家である。
ほぼ18歳までこの家に住んだ。
小学一年生のとき
父が病に倒れ
この家に定着した。

もともとこの家は祖父と祖母、
父の妹が住んでいた。
父の実家ということ。
父がいない間は
下宿人もいた。

父の妹はその下宿人と結婚した。
彼はこの家から歩いて2,3分の
高校教師で、英語を教えていた。
父の妹は同じ高校の図書館司をしていた。

二人が結びつくには格好の条件であったわけだ。

この家の隣には二階建ての
離れがあり
祖父の妹と大祖父が住んでいた。
祖父の妹は学校の教師をしていたらしいが
定年後は気ままに暮らしていたように記憶する。
彼女は離婚をしたらしいが
息子が一人いた。

この息子には物語がたくさんある。
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# by 08genki | 2016-04-15 13:05 | あの日、あの場所

歌人宣言①

アタマでは動かなくてはと思いつつ
   トートバッグの逆立ち水仙

エイプリルフールだけれど
今日から歌人になる。
今日歌人宣言。
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# by 08genki | 2016-04-01 14:38 | 歌人になろう

 隙あらば晩夏の入りこむ日暮  久留島元
 柿二つ売れたら犬の目を買いに

その言葉を使う大義名分みたいなものを考えながら
句を書いている。
大義名分とは大風呂敷ではあるけれど
言葉の必然性が発見できるほうがいいとは思う。
たとえば、2句目。きっと其角?の
 鐘ひとつ売れぬ日はなし江戸の春
このパロディーである。
しかし、パロディーを超えて
其角以上の俳句になっていると評価したい?
「柿二つ売れたら」は大義名分のある言葉だと
承認したいのだ!!
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# by 08genki | 2015-05-26 14:49

一枚の写真、ひとつの言葉、それは記念写真のようなものだ。
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