俳句を読もう、詠もう 5月10日号

 守宮好きな一族に嫁す雨の来る  朝倉晴美
 本日晴天、長刀鉾は荒野を目指す

おもしろみがあるし、安定した2句である。
五月は「関西俳句なう」を読もうと約10日間やってきた。
若い才能になるほどと思わせられたことも多い。
しかし、感心してばかりもしていられない。
個性というか、らしさを発見できないことが多々ある。
(もちろん、読み手の責任もある)
そんなとき、ページをぐっとめくって、
この2句のような作品に出会うとほっ!とする。
やっぱり、上手い!落ち着く。
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by 08genki | 2015-05-10 08:43

一枚の写真、ひとつの言葉、それは思い出のための記念写真のようなもの。
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